ニライ消防の沿革
沿革
- 平成14年04月01日
- 嘉手納町、北谷町及び読谷村の消防を合併し、比謝川行政事務組合 ニライ消防本部を発足する。
新城真栄初代消防長のもと消防吏員10人を新規採用し実員数100人でスタート(条例定数115人)
- 平成14年06月05日
- ニライ消防本部・嘉手納消防署庁舎建設委員会発足
- 平成15年01月10日
- 比謝川行政事務組合ニライ消防運営委員会を設置
- 平成15年03月31日
- 新城真栄 初代消防長 退職
- 平成15年04月01日
- 喜世川淳 2代目消防長 就任
- 平成15年07月21日
- 比謝川行政事務組合の緊急車輌による嘉手納飛行場への限定された人道的立入に係る協定書締結
- 平成16年03月02日
- ニライ消防本部新庁舎建設工事着手
- 平成16年05月27日
- 消防活動応援協定書締結(嘉手納基地消防隊)
- 平成16年12月13日
- ニライ消防本部新庁舎にて業務開始(本部、嘉手納消防署)
- 平成17年03月31日
- ニライ消防本部高機能消防指令センター運用開始
- 平成17年04月01日
- 消防吏員5人採用 実員数114人
- 平成19年02月21日
- 読谷消防署新庁舎建設工事着手
- 平成19年11月20日
- 読谷消防署新庁舎にて 業務開始
- 平成20年06月19日
- トリイ基地相互援助協約調印式
- 平成21年01月20日
- 在沖海兵隊バトラー消防本部相互援助協約更新
(北谷町消防本部からニライ消防本部へ)
- 平成21年03月31日
- 喜世川淳 2代目消防長 退職
- 平成21年04月01日
- 津嘉山広 3代目消防長 就任
- 平成23年03月17日
- 緊急消防援助隊派遣(東日本大震災)
水槽付消防ポンプ自動車1台、ポンプ隊員5名
- 平成26年01月30日
- 消防救急デジタル無線の整備に関する協定及び消防共同指令センターの整備に関する協定の締結し、両事業の実施主体となる。
- 平成26年04月01日
- 消防吏員5人採用 実員数118人
- 平成26年06月27日
- 消防救急デジタル無線システム整備工事着手
(仮称)沖縄県消防共同指令センター整備事業着手
- 平成27年10月14日
- 沖縄県消防指令センター 一部運用開始
(ニライ消防高機能指令センターから119番通報切替)
- 平成28年03月28日
- 梯子車(国庫補助)配備・梯子隊発足
- 平成28年03月31日
- 津嘉山広 3代目消防長 退職
- 平成28年04月01日
- 平田浩一 4代目消防長 就任
- 平成28年04月01日
- 沖縄県消防指令センター 本格運用開始
- 平成28年4月26日
- 緊急消防援助隊派遣(平成28年熊本地震)
緊急消防隊 救助隊員2名
- 平成29年11月20日
- 嘉手納消防署 指揮車(指揮支援隊)配備
- 平成30年3月31日
- 平田浩一 4代目消防長 退職
- 平成30年4月1日
- 金城俊昭 5代目消防長 就任
- 令和2年3月31日
- 金城俊昭 5代目消防長 退職
- 令和2年4月31日
- 照屋圭一 6代目消防長 就任
- 令和2年6月4日
- 北谷消防署庁舎建設着手
- 令和3年6月30日
- 北谷消防署新庁舎にて 業務開始
- 令和4年11月1日
- 特別救助隊(隊員15名)運用開始