九州一斉住宅用火災警報器普及啓発キャンペーン
目的
この運動は、住宅用火災警報器の設置がすべての住宅に義務化されて約10年が経過することから、設置の徹底と適切な維持管理を周知し、住宅火災による被害の更なる軽減を目的として、九州の各消防本部(局)が一斉に実施する啓発運動です。
↓↓↓ キャンペーン動画公開中 ↓↓↓
最近のお知らせ
- 2024年03月08日お知らせ
- 防火紙芝居「火事から家族・家をまもるもの」
- 2024年03月05日お知らせ
- 住警器広報用立て看板設置について(サンエー大湾シティ)
- 2024年02月22日お知らせ
- まなびフェスタ読谷で「消防体験及び住警器普及促進広報活動」を実施しました
- 2024年02月22日お知らせ
- 令和6年春季全国火災予防運動の実施について
- 2024年02月02日お知らせ
- 読谷村立渡慶次幼稚園で住警器普及促進広報活動を実施しました