九州一斉住宅用火災警報器普及啓発キャンペーン
目的
この運動は、住宅用火災警報器の設置がすべての住宅に義務化されて約10年が経過することから、設置の徹底と適切な維持管理を周知し、住宅火災による被害の更なる軽減を目的として、九州の各消防本部(局)が一斉に実施する啓発運動です。
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最近のお知らせ
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- 救急車を与那国町へ譲渡
- 2024年04月03日お知らせ
- 令和4年消防年報について(令和6年4月更新)
- 2024年03月08日お知らせ
- 防火紙芝居「火事から家族・家をまもるもの」
- 2024年03月05日お知らせ
- 住警器広報用立て看板設置について(サンエー大湾シティ)
- 2024年02月22日お知らせ
- まなびフェスタ読谷で「消防体験及び住警器普及促進広報活動」を実施しました